■第3回(4/9(土))
全12名。全3回の体験会の最終回、賑やかに無事終了致しました。
4/9(土)、最終回の加速度トレーニング・トライアルとそらまめサロンの報告です。
新たに参加頂きトライアルされたのは、 ご夫婦間や家族間で移植された方。定期受診のドナーさんなど、
全員で12名。 今回の3回目が全3回の体験会の最終回となりますが、
全部にご参加いただいた方は3名いらっしゃいました。
パワープレートのトレーナーさんは、大胡(おおご)さんがいらしてくださいました。
リハビリテーション室横の部屋で実施。 外来の待ち合いとは違い、同じ移植経験者しかいないという事もあってか、
すぐにみなさんうち解けあい「健康」「食事」「薬」のことなど 待ち時間の会話というだけでない
真剣かつ楽しい会話に花を咲かせていました。
こんな会話・相談・コミュニケーションのとれる場=そらまめサロンの良さを改めて実感。
身体を動かす事で気分も高揚し、リラックスすることで 自身でも思わぬ気楽に会話ができました。
コミュニケーション、そして少しの実際の運動・発散から身体を動かす事の重要性への意識づけ。
とても有意義な機会を与えて頂いていると感謝の気持ちでいっぱいです。
今回このトライアルに向け認定トレーナーの資格も取得くださった中目さんは言います。
「慢性腎疾患を抱えていらっしゃる方の『より良い健康』って何だろうと。
「食べること」「運動する」ことだけでもないのはわかっているのだけど、
果たしてなんだろうと考えてもなかなか「これ」といったはっきりとした答えは出せず、
その割にストレスはいつしか溜まってきて。。。
ご自身経年劣化甚だしい(苦笑)と感じられるという今日この頃、 大切なのは「はじめの一歩」かな、
と身にしみるようになられたそうです。
ご自身も感じた如く、是非みなさんの「はじめの一歩」となってもらえたら・・・。
今回のトライアルは そういう意味でのみなさんへのきっかけとなってくれたら嬉しいですと仰ってくださいました。
パワープレートはリハビリテーション室に常駐されています。
中目さんは認定トレーナーの資格も取られ、実技訓練も継続され、
みなさんのご要望にいつでも 対応できるように準備を整えて待っていてくださっています。
最後に。 広報担当曲直瀬が後半2回体験しましたが、総括して感想を述べさせて頂きます。
①中目さんありがとうございます。
皆さんが口々にお伝えしたかったに違いないのでわたしが代表してですw。
②とてもいいイベントでした。
1.こんなに患者通しがコミュニケーションをとれたことがなかったですね。
なんの気遣いもなく、誰一人臆せず気軽に会話出来、
「また話たい、参加したい」と思ったに違いないです。
2.加速度トレーニング。とても素晴らしいマシーンでした。
少しの時間、少しの体験でしたがそれだけでも身体に直接伝わる大変「いい感じ」でした。
3.1.と2.が大事だーっていう実感を心からしました。
運動少しは心がけていましたが、実際はまだまだ足りてなく、
身体の足りていないよーっていう声が聞けました。
コミュニケーションについても僕自身、こんなに話すことが出来たぁ、
みなさんのお話を聞けてとても楽しかったぁと心から思いました。
中目さんから当日言われました。
「患者さん皆さん各々の外来で担当先生にリハビリ室での体験会の継続のお願いをしてください」と、
声を患者さんから上げてください」と。


■第2部 「そらまめの会」グループディスカッション
3つのテーマに沿ってテーブルについた
グループ毎にディスカッションをしました。
3つのテーマに沿ってテーブルについたグループ毎にディスカッションをしました。
・移植してよかったこと。
・移植してつらかったこと。
・みんなにおすすめしたいこと。
※グルーブ毎にコーディネーター・看護師に司会を務めて頂き、
スムーズに楽しいディスカッションが行われていました。

■第3部 講演移植腎の長期生着をめざして
・ミニレクチャー:「長期生着のためのポイント」
-内科的管理・・・谷澤雅彦先生

『長期生着のためにできること・すべきこと』について
わかりやすく・丁寧にお話頂きました。
・特別講演「移植後の心血管病リスクを減らすために」
-循環器内科・・・木田圭亮先生

・ご研究中の加速度トレーニングの有用性を含めお話を伺いました。
・ミニレクチャー:「長期生着のためのポイント」
-外科的管理・・・佐々木秀郎先生
・移植後必ずお世話になる、免疫抑制剤についてのお話がございました。
各々講演終了後、質疑応答の時間も設けて頂きました。
■第4部「そらまめの会」からのお知らせ
・「会運営」及び「患者サロン」のお知らせ /会長・山本健太郎
・ホームページ・Facebookページ利用のご案内 /広報・曲直瀬正道



